(´･ω･｀)(10点)[編集]
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久しぶりに実家に帰りたくなった。ありがとうございました。
01-11 07:22 (078e34)
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01-11 07:16 (a291eb)
水城(10点)[編集]
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作品については素晴らしいの一言に尽きます。そして書く、ということの意味も再認識させられました。いまや誰もが書ける携帯小説。自己満足もアリ、奇抜さでいくのもアリ。だけど、せっかく書くのであれば、書けるのであれば、何かを訴えかけたり、響かせる作品を残したいものですね。改めて作者サイドの理想をみたような気がします。
01-11 03:40 (19d942)
ひかり(10点)[編集]
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涙が止まりませんでした…。今私の父と母は仲がいいのか悪いのか状態で、その姿を見る私をいつも苛々していて酷い悲しい感情を抱いたりしています。この作品を読んでとても考えさせられて反省をしています。この作品に出会えて本当によかった…。ありがとう
01-11 03:38 (d9aeb3)
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01-11 03:19 (2501ee)
いちはら(9点)[編集]
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読み始めた理由は､本当の殺人犯が書いたと思ったから｡ドキドキしながら読みました､どうせﾌｨｸｼｮﾝだろと思いつつも､作者様が作り出した主人公が私の中で生き始めた､同時に悲しくなった､ ﾚﾋﾞｭｰにもあったように自殺をほのめかした主人公を一瞬最低な人だと思った､警察に行って罪を償わないのかと､ この作品はとても素晴らしいと思います､現代の病みきった人達が描かれているし､もしかしたら私たちにもありえないことではないから
01-11 03:00 (21d05f)
かな(10点)[編集]
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ありがとう。
01-11 02:59 (5aeed6)
香織(10点)[編集]
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私は弟や家族に対してひどくあたってしまうことがあります。それをある意味しかたないとも思ってました。この作品に出会って、改めて家族の大切さ、ありがたさなどを考えることができました。これからは自分の態度を改めて、家族や友人などをより大切にしていきたいと思いました。完結おめでとうございます。すごく、すごく深い、素晴らしいお話でした。
01-11 02:45 (cb6305)
みる(0点)[編集]
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最後に繁が自害をほのめかしていて、気持ちはわかるけれど「最終的には逃げるんだ」と嫌悪感を覚えました。そして繁が内省しているシーンは見ていていらいらしました。それは各状況の描写が現実味を帯びすぎているからでしょうね。感情的になってばかりでは、いずれ後悔する時が来てしまうのだと、自分に釘を刺すことができました。よくある非日常を、改めて恐ろしいと感じました。点数をつけるのは遠慮します。ありがとうございました(^^)
01-11 02:37 (b2ce93)
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01-11 02:31 (a3c90a)
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