さんちゅ＠(10点)[編集]
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電車で読んでてうるうるしちゃいました(´;ω;｀)すごく感動しました!!!わたしもおじいちゃん、おばあちゃんがいるので大切にしたいです。
02-08 18:50 (cb0dc7)
みっすん(10点)[編集]
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私の祖母も認知症で、物凄く、びっくりするくらいに、作者さんと状況とか、思った事とかが似ていて、涙が止まりませんでした。わたしも、祖母のお陰で、介護福祉士という、夢ができました。お互い、絶対夢叶えましょう！それと、あたしも、小説書いてるのでよかったら、みに来てください(*^^*)
02-07 06:28 (635d4f)
香琳(10点)[編集]
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岩手住みの高三です。すごく共感させられました私の祖父は岐阜県で酒屋を営んでいたのですが、家事を祖母に押し付けまくった挙げ句祖母はすっかり弱ってしまい、岩手に引き取られました。母は祖父も岩手に連れて来ようとしたのですが、拒否されて一年一人暮らしをしていました。でも、作者さんのおじいさんが奥さんを亡くしたみたいに、祖母がいなくなったせいで頭がおかしくなってしまいました… 医者には晩酌が脳に影響を及ぼしたのかもしれないとも言われました。今年の春に岩手に祖父を連れてきて、祖母と一緒の老人ホームに入れましたが、
11-07 23:03 (7ede07)
まあ(10点)[編集]
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私と亡くなった祖父がダブり涙が止まりませんでした。私も介護士をしていました。勉強していくなかで、こんな話を聴きました、『以前の自分とは全く別の人間として、１から優しくして欲しい。優しくされたことも忘れてしまうと思うけどその瞬間だけでも幸せを感じるから、例えば私が期待に応えられずあなたが怒ったとしても、怒られたことも忘れてしまうから自分を責めないでただ笑ってそばにいてほしい』というような言葉を聴き、胸に響きました。ゆなさんの気持ちは誰でもないお祖父さんの心に残ると思います。
04-03 23:17 (49d873)
はー(10点)[編集]
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全然きれいごとなんて思ってないです。おじいちゃんもこんなにいい孫がいて幸せだと思います。頑張って下さい。
03-29 14:16 (70081b)
みゆ(10点)[編集]
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読んでてすごく切ない気持ちになりました。涙が止まりませんでした。作者さん、お辛いと思いますが、作者さんの想いはお爺様にきっと届くと思います( ^o^ )夢に向かって頑張ってください！！
03-25 12:28 (ca664f)
あや(10点)[編集]
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私も3人兄妹の末っ子で、昔からおじいちゃん・おばあちゃんから1番甘やかされて育ちました。15歳の今も。たまにうざいなーと思ってしまうことがあります。でも…このお話を読んで、失ってから気づくんじゃ遅いんだよなとすごく思いました。大切なものって、なんで無くしてから大切だって気づくのでしょうか。幸い、私はまだ失っていません。それがどれだけ幸せなことか…作者様のおかげで失う前に気づくことができました。これからも夢に向ってがんばってください?作者様の気持ち、きっとおじいちゃんに伝わっていると思います??
03-21 17:59 (ac3c1f)
ぴーすけ (10点)[編集]
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初めてレビューします。私は認知症のおばあちゃん がいま す。この作品を読んで逃げていることに気づ かされました。認知症 を受け入れていないことに気 づきました。幼い頃から会う機会が少 なく思い出が 少ないおばあちゃんが記憶の中のおばあちゃんでな くなるのを見たくない。見るのを避けていました。最低です。 けど、すごく怖いで す。私の名前を呼んでくれなくて喋ってくれないおばあちゃんとどう向 き合えば いいのか...まだ子供の私には分からないです。おじいちゃんも認知症で数年前に亡くなりました。向き合えなかった。
03-17 02:23 (b5b5a9)
優依(10点)[編集]
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何度もすみません。私も昨日祖母に会いに行ってきました。もう寝たきりになって何ヵ月も経ち、体も動かせずに横になっている祖母を見て泣きそうになりましたが、どうしても声が聞きたくて、必死で話かけてみました。母と私、どちらが可愛い？と問うと、昔はかならず、ゆいちゃん！と言ってくれたのですが、母のことを｢可愛いね。｣と言いました。声が聞けて嬉しいはずなのに、あぁ、もう祖母の心に私はいないのかも…と思ってしまいました。仕方のないことなのに寂しくて悲しいと思ってしまう、素直に喜べない自分が嫌です。もう、寂しくてたまりま
03-12 23:45 (60a3ad)
まい(10点)[編集]
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ﾚﾋﾞｭｰ2回目です｡前は返事有り難うございました｡昨日祖父に会いに実家へ行って来ました｡祖父は凄い元気になっていて､祖母の話しによると､夜ﾍﾞｯﾄﾞから起き上がり､歩いたりするそうです｡昨日も沢山話しをしたり､ﾍﾞｯﾄﾞ上に座らせ､祖母と祖父で並んで写真を撮ったり､外の景色を見せ､話したりしました｡祖父と手を握り､祖父に強く握ってみてと言うと､力強く握ってくれ､まだこんなに力があるんだと嬉しくなりました｡祖父に､昔約束した､100歳まで生きるって言う約束､守れそうだねって言ったら､\"そんなに
03-07 21:09 (f3070d)
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