すみれ(10点)[編集]
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私の祖父母は広島に住んでいます。祖父は被曝し、ガンになり、今も生きてはいますが体はボロボロです。祖母と私の母は心臓が悪いです。叔父も脳の病気をしました。私も10万人に一人の病気を持っています。偶然かもしれません。でも原爆のせいと言ってもいいと思っています。私が小さい頃はまだ戦争についての教育がきちんとあって、悲惨な映像や話を聞いて夜眠れないこともありました。でも、今の子は本当に知らない。塾の講師をして実感しました。原爆の何が怖いのか、戦争の何がいけないのか。私からは全く想像できない答えを返してきます。体験
01-27 02:41 (7863eb)
みさみさ(10点)[編集]
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私は一度だけ広島にいったことがあります。原爆ドームにもいかせてもらいました。原爆ドームの前を流れる川、その周辺、それが悲惨な状態だったとゆうことなど想像もつきませんでした。今の時代原爆、戦争をなんとも思ってない人もいるのではないでしょうか？そんな方々にぜひ教えてあげたい。そんな作品です。私のひいおじいちゃんは太平洋戦争で死んだと聞きました。でもそれが本当にひいおじいちゃんなのかはわかりません。そんなことを考えると、涙が止まりませんでした。この作品に出逢えてよかった。ありがとうございます。
12-31 03:04 (38a9ad)
マーガリン(10点)[編集]
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私ゎ小学校の修学旅行で広島に行きました。その際原爆について学びました。資料館に行き、語り部さんの話を聞いたとき涙が止まりませんでした。5年たったいまでも聞かしていただいた話ゎ覚えています。この小説を読み胸が痛みました。実際に体験された方の話を後世に語り継ぐことが戦争を体験していない私たちの役目なのでしょうね。
12-31 02:40 (c3facf)
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06-24 04:30 (8f662d)
弓美(10点)[編集]
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作者様素晴らしい書物だと思いました私も広島県民であり祖父を原爆で亡くしています私は18だから見たこともない祖父だけどすごく悔しい思いがあるのも事実ですこんな思いを誰もしなくていい世の中になればと願います
05-29 04:16 (05441d)
dhlt(10点)[編集]
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すごく考えさせられるお話でした。私はまだ17歳で、親ですら戦争を体験していない時代に生きています。だから、やはり戦争への危機感や恐怖感は、ずっと甘かったと思います。昔の人々が体験してしまった、あの苦しみや悲しみを、未来を作る私たちが忘れずに生きていかなければいけないと、心から思いました。もっと沢山の人に読んでもらいたいです。そして、命の大切さや、今生きている奇跡について、もっと考えてもらいたいです。この作品を書かれた作者様を本当に尊敬します。
03-27 17:27 (91ab52)
Ayu(10点)[編集]
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すごく考えさせられました。私は修学旅行で広島に行きました。原爆ドームや戦争について勉強しに行ったのですが怖くて恐ろしくて涙がでました。確かに私たちにどうにもできません。全国のみなさんにこれを読んでいただきたい。戦争の恐ろしさを知ってほしい。これから先平和であることをすごく願います。明日がくることは奇跡だと考えながら生きていこうと思いました。
03-12 01:52 (f49ad8)
さぁちゃん(10点)[編集]
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何かとても考えさせられました。自分はこんなに普通に暮らしていていいのかと思いました。今は平和があたりまえになって、戦争のことは日本では忘れられがちになってしまっている部分もあると思います。是非たくさんの人にこの小説を読んで、自分が今いかに幸せか考えてもらいたいです。
03-11 16:33 (c303da)
みい(10点)[編集]
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このような過ちを二度と繰り返さないためにも次の世代に戦争の悲惨さを語りかけようと思いました。作者さまありがとうございました
02-16 10:28 (80e677)
みぃ(10点)[編集]
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原爆の恐ろしさを改めて感じました。同時にやっぱり戦争は何があってもしてはいけない事だと思いました。今、平和な世界にいる自分が幸せに感じます
02-13 23:56 (849ff9)
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