+moon stone+(10点)[編集]
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なんだろう。私も『空』飛んでみたくなった。無理だけど。坂口君、『糞くらえな現実世界』からは飛べたね。でも、本当は『空は飛べない』ということをかつての親友に教えてもらいたかったのかな。メールを受け取ってすぐ見たら、結末は変わったのかな。……ただ、数週間過ぎてからだったけど、彼のために泣いてくれた人がいたことに救われました。私も泣いた。
^01-14 05:33 (12b677)
紡城(10点)[編集]
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淡々と綴られているのは、それはきっと、私たちは悩んでたり苦しんでいたりすることを、隠したいからだと思う…。「飛ぶ」という行為は「坂口」にとってなんだったんだろう?私は(勝手に)どんなに努力しても解決できない問題の象徴だったんだろうって。うん、そう思いました。「坂口」は、きっと誰の中にもいる。子供とも大人とも言えない私たちの誰の中にいるだろう。私たちにはどうしようもできないことが多すぎるから。好きです、この作品。出会えてよかった。ありがとう。他の作品も楽しみにしています。
^01-04 17:00 (d698d5)
凪(10点)[編集]
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頭にか胸にだかわからないけど ガーン とくる感じ。語彙が乏しくてすみません… こんな小説は初めて読みました。飛べないことが死を意味するなら、飛べることは、死とは対の意味になるのか… 彼にとって 飛ぶ というのは一体どんな意味だったのか… 読んだあとの疑問が心地いいです。
^01-04 13:36 (3ac121)
刹那(10点)[編集]
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心の中が、どうしようもない気持ちでいっぱいです。飛べないと知っても、飛んだ。彼には何が見えていたのだろう。いや、見えないから飛んだのだろうか。飛んだ彼は何を見たのだろう?深い作品ですね。作者様の他の小説も読んでみますね。
^01-03 22:54 (84d1f2)
ゆー(8点)[編集]
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よく分からなかったけど、何となく感動した!書き方がすごいすきです(^^)
^01-03 22:45 (c2f7e2)
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