みちゃ(10点)[編集]
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私は将来、小児科または産婦人科で働くことを希望してる高校生です。この作品を読ましていただいて正直、自分は看護師になれるのか。しばらく悩みました。産婦人科は私たちには比較的命の産まれる温かい場所と捉えられる場所でした。ですが、命を預かることがある以上それは生半可ではないってことを知れました。それを知った今ですが、わたしはきっと産婦人科を希望すると思います。貴重な勉強になりました。ありがとうございます。
05-20 20:20 (24c79f)
りん(9点)[編集]
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私は大学生で、子供が大好きです。将来、自分の母親のような母親になりたいとずっと思ってきました。この間、彼と初めての性行為をしてしまいました。もちろん避妊はしっかりしています。しかしこの作品を読んで確実な避妊法などないと改めて思いました。妊娠したわけじゃないけれど後悔しています。避妊をしても覚悟がないならその行為はするべきではないですよね。書くのも辛かったと思います。気づかせてくれて有り難うございます。この作品はきっと多くの人のためになると思います。
03-06 02:39 (7ca564)
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12-21 01:43 (eb69eb)
めぇぷる(10点)[編集]
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私は子供を欲しくてもなかなか授かれず、やっとの思いど授かれたが流産…中絶とは本当に残酷で、私からしたら許せない行為で仕方ありません。確かに産まれても幸せになれないかもしれない場合だってあるでしょう。でも、生きたい！と思って芽生えた赤チァンの気持ち考えて欲しいですね(>_<)この小説を読んで、一人でも多く中絶を防げたらなと思います！！
09-12 23:15 (65ceac)
あったん(10点)[編集]
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私は高校生で助産師になりたくて勉強してます。嬉しいことや幸せなことばかりではないということをこの作品で改めて実感しました。また、助産師になりたいという気持ちが強くなりました。これからも勉強頑張りたいと思います。
08-13 20:36 (064374)
ぱる(7点)[編集]
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助産師です。アウスの処置にも分娩にもつきます。小さな命を犠牲にすることは良いことではありません。ですが、犠牲にしなければ救えない母親の人生があるのも事実です。その命を授かった少しの期間でも、無駄なことなんてないのです。命は意味を成すものです。母親を救う力があるのです。残酷な処置と思われるかもしれませんが、母親を救う処置でもあることを忘れないで下さい
08-12 08:20 (953315)
キクリ(10点)[編集]
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命について考える機会を与えてくれた。まだ産まれてないからまだちゃんとした形してないからとかじゃない命は命なんだなと思った。
08-10 19:29 (7d3168)
ゆき(5点)[編集]
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もし前回の費用の件で不快になられたらすみません。今回3人目を授かったんですが産婦人科で胎嚢の中に赤ちゃんが居なくて育っていないと言われ諦めざるを得なくなりました。方法は中絶と同じと言われました。それで未知の世界なため聞いてみました。
06-15 23:05 (8ff978)
名無し(10点)[編集]
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自分は男ですが中絶二回させてます。一回目は２０歳のときでできたって言われてすごく嬉しくて産もうってずっと言ってました。ですが女の方が自分にはまだ早いと言って結局説得できずに終わりました。二回目は女性は何年も付き合ってる方でやっと結婚して家族まで増えて楽しく暮らせるって思っていたら女の方がお前の財力では子供幸せにできないからおろすって言われました。何度説得して頼んでも無理の一点張りでした。その夜は自分のせいで赤ちゃんを2人も殺してるってすごく悔やんで死にたいって思うくらいでした。今はもう好きな人といても赤ち
06-15 08:46 (8bcb63)
ぴう(10点)[編集]
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簡単な気持ちで罪のない小さな小さな命を無駄にしようとする人達に見てもらいたいです。私が想像してた処置の仕方ではなくもっと残酷で、ただ、絶対簡単な気持ちで作ったりしないようにしようと思いました。もっといろんな人に知ってもらいたいです。苦しいのは患者さんだけじゃないこと。痛いのは患者だけじゃないこと。この作品を書いてくださってありがとうございました。命について深く考えられました。一生懸命生きようと
06-15 00:22 (c2f6dc)
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