歴史

宵闇の桜

「君は僕のものですよね?」「傍にいて――僕が君を壊してあげる」雪の降る日に出会った記憶をなくした少女。そして少女に忍び寄る狂気。彼女の正体とは?――こんな私でも好きでいていいですか?※史実ズレあり

著者 小春
PAGE 233ページ
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更新 14-02-15 23:42
総合50921位
ジャンル651位
[新選組] [沖田総司] [幕末]

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