歴史

風の音と共に

「君が好きだよ殺してしまいたいくらいにね」この人は嘘ばかりをつく。私ではなく私の笛を利用したいのでしょう…? 満月の夜、笛の音が鳴り響く。ある少女と新選組の物語。※歴史に忠実ではありません

著者 みわ
PAGE 177ページ
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更新 14-10-05 22:51
総合51349位
ジャンル663位
[新選組] [異能] [狂愛]

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