文学完結】《短編》

銀色に囚われた紅

「ーー君を、愛してる」そうささやく銀色の少年から少女は逃げ出した。誰が可哀想なのか、なんて少女にはもう分からない。

著者 壱葉(いちよう)(10)
PAGE 18ページ
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更新 15-04-26 20:16
総合59774位
ジャンル904位
[狂愛] [記憶喪失] [執着]

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