文学
【
完結
】《短編》
銀色に囚われた紅
「ーー君を、愛してる」そうささやく銀色の少年から少女は逃げ出した。誰が可哀想なのか、なんて少女にはもう分からない。
著者
壱葉(いちよう)(10)
PAGE
18ページ
閲覧
5097人
ファン
86人
更新
15-04-26 20:16
総合
59774位
ジャンル
904位
[
狂愛
] [
記憶喪失
] [
執着
]
⇒
この作品を読む
⇒
しおり
から読む
Twitterで送信
LINEで送信
[
作品レビュー(
#2
)
]
モバスペBOOK