恋愛小説完結

きみの隣にいたくて

“あたりまえより欲しいものは、ほかに何もなかった。”――当然のように、きみの隣にいつまでもいるその人が羨ましかった。きみのギターをききながら、わたしは今日もまたきみに恋をします。

著者 梓音(6)
PAGE 117ページ
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更新 16-09-14 02:03
総合48961位
ジャンル21742位
[恋愛] [ギター] 

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