恋愛小説
【
完結
】
きみの隣にいたくて
“あたりまえより欲しいものは、ほかに何もなかった。”――当然のように、きみの隣にいつまでもいるその人が羨ましかった。きみのギターをききながら、わたしは今日もまたきみに恋をします。
著者
梓音(6)
PAGE
117ページ
閲覧
5842人
ファン
524人
更新
16-09-14 02:03
総合
48895位
ジャンル
21715位
[
恋愛
] [
ギター
]
⇒
この作品を読む
⇒
しおり
から読む
Twitterで送信
LINEで送信
[
作品レビュー(
#1
)
]
モバスペBOOK