恋愛小説完結】《短編》

光の速度を越えたら、タイムマシーンも夢じゃないらしいぞ。

優愛ー。好き。─俺はいわゆるクラスの問題児で、優愛は優等生。だから俺の教育係。俺たちの始まりはこんなとこ。困った顔の優愛が好きで俺は、いつも少し意地悪をする。

著者 まゆち(65)
PAGE 10ページ
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更新 13-02-24 23:30
総合38502位
ジャンル17144位
[問題児] [優等生] [光の速度]

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