恋愛小説

となり部屋のきみ

「残念ながら今日は媚薬を持ってなくてさぁ。本当に残念だよ」と、爽やかにとんでもないことを平気で言う私の隣に住むきみは、いつも私を子供扱いする。 そして甘い嘘で私をいつも誘惑する

著者 RupIn
PAGE 106ページ
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更新 20-07-01 09:57
総合47017位
ジャンル20886位
[恋愛] [子供] [年上]

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