恋愛小説
《短編》
碧い紙ヒコーキ
告白なんてしらない。恋したこともない。だけど、一つの紙ヒコーキが彼女と合わせてくれた。今、君に気持ちを伝えたい。「好きです」
著者
suzey(2)
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12-02-23 23:26
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