恋愛小説

手をつないで

伸ばされた手をとった先。「ほら、凛?…手、だして」そこには温もりと安心と甘い気持ちと。そしてやっぱり、溢れてしまいそうな程の、優しさがありました――… 手をとって、の続編になります。

著者 彩り(3)
PAGE 103ページ
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更新 15-10-05 17:32
総合52096位
ジャンル23097位
[恋愛] [] [友情]

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