恋愛小説完結

こっち向いて、先生。

「俺はお前らの先生だよ。」煙草を咥える横顔は残酷なまでに綺麗で、私は恋を自覚する。けれどその恋は、決して叶うはずもない。なぜなら、先生は先生で、私は生徒なのだから。@YOU22mbsp

著者 陽(19)
PAGE 544ページ
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更新 18-02-15 00:41
総合87位
ジャンル44位
[先生] [] 

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