コンタクトくんに恋をした
「眼鏡かけて来てください!」「(苦笑い)」眼鏡フェチの私がコンタクトの可愛い年下男子に恋をした。同じ職場でありながら連絡先も知らない私とコンタクトくんとの会話。私の片想い。ぐだぐだと完結しました。