恋愛小説完結】《短編》

四季。彼女を亡くした冬

冬の澄んだ空のしたで 彼女の声が聞こえる。 色褪せてしまうのだろうか。 重ねていく四季が怖い。

著者 有明(5)
PAGE 23ページ
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更新 13-10-10 20:12
総合48991位
ジャンル21764位
[自殺] [呪い] [身勝手]

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