恋愛小説完結】《短編》

sugar**

始業式の日、遅刻しそうな私を助けてくれた彼。ほぼ一目惚れした彼は友達の彼氏でした。

著者 ひなた。
PAGE 48ページ
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更新 12-01-25 23:36
総合20842位
ジャンル9275位
[学生] [片想い] [友達の彼]

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