恋愛小説

前の席の白川くん

前の席の白川くんは私の幼馴染みでした 「おはよ、花森さん」 「もうお昼だよ。白川くん」 突然開いた私たちの距離

著者 紫陽花(3)
PAGE 96ページ
閲覧 4825人
ファン 454人
更新 16-08-17 15:43
総合50367位
ジャンル22336位
[幼馴染] [不良] [ラブコメ]

この作品を読む
しおりから読む
Twitterで送信  LINEで送信

[作品レビュー(#7)]

モバスペBOOK