恋愛小説

シューベルトの子守歌

音色に誘われ、愛菜がたどり着いたのは、どこか寂しげな洋館。そこには、ピアノを奏でる一人の少年がいた。この世界は、彼らが微笑むにはあまりに報われないことが多すぎたんだ…

著者 くみ(2)
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更新 09-06-01 00:14
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