恋愛小説完結】《短編》

最愛の人が亡くなった

隣にいるのが当たり前だと思っていた。日頃、言葉にするのが苦手だった。伝えたいと思った時には、もうそれができないなんて。愛してるよ。今までありがとう。残された者の心情を描く。

著者 春乃ひつじ(3)
PAGE 19ページ
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更新 12-01-30 20:14
総合25630位
ジャンル11473位
[夫婦] [幽霊] []

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