恋愛小説

泣きそうな瞳

私が私で在るために。シン、どこまで思い出したの?何を思い出してないの? 「シン…待っててね」記憶喪失のシンにレンが送る最後のメッセージは…。

著者 音玖
PAGE 225ページ
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更新 12-11-25 22:41
総合9342位
ジャンル3970位
[バンド] [切ない] [不器用]

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