恋愛小説
泣きそうな瞳
私が私で在るために。シン、どこまで思い出したの?何を思い出してないの? 「シン…待っててね」記憶喪失のシンにレンが送る最後のメッセージは…。
著者
音玖
PAGE
225ページ
閲覧
4572人
ファン
107人
更新
12-11-25 22:41
総合
9342位
ジャンル
3970位
[
バンド
] [
切ない
] [
不器用
]
⇒
この作品を読む
⇒
しおり
から読む
Twitterで送信
LINEで送信
[
作品レビュー(
#8
)
]
モバスペBOOK