文学完結】《短編》

名もなき一日の哀歌

歴史に残らない、名もなき一日。引っ越してきたこの街が、どうしても好きになれなかった――。※一部、流血表現を含みます。

著者 卯月(6)
PAGE 23ページ
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更新 11-08-09 10:56
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ジャンル238位
[原爆] [8月9日] 

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