SF小説

僕とピエロの日常風景

ある朝,僕は登校途中にピエロが空を飛んでいるのを発見した。 シン「…一体何なんだ?」 ―そしてその日から【一座】と僕との日常は少しずつ交差していった。 ※現在修正中ですホ

著者 綾上風音(5)
PAGE 57ページ
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更新 12-09-24 12:12
総合24833位
ジャンル227位
[奇術] [ピエロ] [特殊能力]

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