歴史

花の雨と鈴の音

江戸・吉原の女郎、鈴音。過去を隠していた鈴音が、会いたかったが会ってはいけない人と出会ってしまったことで、運命は動き出す・・・。

著者 瑞浪沙帆(4)
PAGE 165ページ
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更新 18-08-02 23:11
総合53110位
ジャンル715位
[江戸] [恋愛] [吉原]

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