恋愛小説完結

さようなら、お姫様

悠がファンになると言ってくれた日を忘れない。あの暖かい笑顔を忘れない。あたし達の前には、いつだって大きすぎる未来と目に見えない距離があった。そしていつまでも子供でいられないと思い知った。

著者 m.r(2)
PAGE 111ページ
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更新 09-12-30 03:23
総合1479位
ジャンル699位
[幼なじみ] 

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