恋愛小説完結

こころ。

「お前って、いつも一人で妄想してるよな」―…孤独のあたしに声をかけてくれたのは、不良で有名な先輩だった。夏の日射しを受けたあの廊下で貴方に会ったことは、絶対に忘れない。

著者 天条院(9)
PAGE 376ページ
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更新 10-11-14 14:16
総合12679位
ジャンル5531位
[心の声] [信じる] [孤独]

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