その男、独眼竜
「小十郎…お前を信じるぞ。」右目を失い、母親から嫌われた独眼竜。それを乗り越え、支えたのは一人の男の存在であった。※政宗・小十郎の主従関係を中心に書きます。毎日更新予定。応援ありがとうございます!!