歴史

その男、独眼竜

「小十郎…お前を信じるぞ。」右目を失い、母親から嫌われた独眼竜。それを乗り越え、支えたのは一人の男の存在であった。※政宗・小十郎の主従関係を中心に書きます。毎日更新予定。応援ありがとうございます!!

著者 水桜澄(6)
PAGE 130ページ
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更新 12-03-02 00:12
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[戦国時代] [片倉小十郎] [伊達政宗]

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