恋愛小説
【
完結
】《短編》
百年の恋
孫がひ孫を連れてくる。そんな日にした昼寝で夢を見た。何十年も前の恋愛の夢。 好きになった貴方は、未来から来た人だった……。 ―貴方を大切に思う気持ちは、何十年、何百年経っても変わらない―
著者
奏 夜深(18)
PAGE
22ページ
閲覧
2218人
ファン
69人
更新
10-02-25 02:06
総合
8466位
ジャンル
3592位
[
未来
] [
思い出
] [
百年
]
⇒
この作品を読む
⇒
しおり
から読む
Twitterで送信
LINEで送信
[
作品レビュー(
#17
)
]
モバスペBOOK