恋愛小説完結】《短編》

百年の恋

孫がひ孫を連れてくる。そんな日にした昼寝で夢を見た。何十年も前の恋愛の夢。 好きになった貴方は、未来から来た人だった……。 ―貴方を大切に思う気持ちは、何十年、何百年経っても変わらない―

著者 奏 夜深(18)
PAGE 22ページ
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更新 10-02-25 02:06
総合8487位
ジャンル3603位
[未来] [思い出] [百年]

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