呪歌と姫君
『たとえ、何があろうとも、彼女を守りたい。それが、僕の役目だと思っている』彼女との間には歴然とした違いがある。それでも、彼にとって彼女は何よりも大切な相手。思いはひたすら捧げられる。一旦、完結とします