恋愛小説完結

ぎゅってしてもいい?

「二人だけの秘密の場所にしよ」そんな言葉から始まった、君との特別な時間。きっと、誰も知らないの。「ぎゅってしてもいい?」彼がどれほど優しくて、甘くて……繊細で、寂しがりやかってことを。

著者 いず(9)
PAGE 171ページ
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更新 10-10-16 23:23
総合9763位
ジャンル4157位
[ふわふわ] [同級生] [甘い]

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