歴史

あの日の僕にさよならを…

【きっと誰もが誰かの宝物】…そう僕に教えてくれたのは、遥か彼方の時間に生きる大好きな『父』だった…

著者 JOKER(3)
PAGE 1351ページ
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更新 23-05-27 19:55
総合58956位
ジャンル821位
[新撰組] [薄桜鬼] [新選組]

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