恋愛小説完結

今夜、酔わせていいですか?

「ハジメテが──…、こんな男でホントにゴメンね」そう言って私に触れる指先からは、抜け出せなくなるほどに甘いシェリーの香りがした。※必ず「はじめに」をご一読下さい。

著者 相沢 結斗(12)
PAGE 299ページ
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更新 17-05-23 02:27
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