恋愛小説完結】《短編》

さくら色

それは、きっと運命だったんだ。「好きなんだけど、付き合ってくれない?」この人、だれ?  フラれたばかりの私に告白してきたのは学校の人気モノでした。    処女作です。おてやわらかに(;_;)

著者 みにー
PAGE 54ページ
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更新 13-05-13 16:46
総合2263位
ジャンル1033位
[さくら] [恋愛] [短編]

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