恋愛小説
【
完結
】《短編》
さくら色
それは、きっと運命だったんだ。「好きなんだけど、付き合ってくれない?」この人、だれ? フラれたばかりの私に告白してきたのは学校の人気モノでした。 処女作です。おてやわらかに(;_;)
著者
みにー
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更新
13-05-13 16:46
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#2
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