恋愛小説
【
完結
】
君の明日に、僕は生きる。
冬が来ると君に会いたくなる。でも叶わない。君は僕の昨日に、そして僕は、君の明日に生きているから。それでも僕は、やっぱり――――。Twitter→
@tamayurakotoha
著者
春咲りら(4)
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更新
17-04-27 03:56
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