恋愛小説完結

君の明日に、僕は生きる。

冬が来ると君に会いたくなる。でも叶わない。君は僕の昨日に、そして僕は、君の明日に生きているから。それでも僕は、やっぱり――――。Twitter→@tamayurakotoha

著者 春咲りら(4)
PAGE 212ページ
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更新 17-04-27 03:56
総合65955位
ジャンル28475位
[僕の未来は] [君でした] 

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