恋愛小説
【
完結
】《短編》
煙草が香る瞬間は
私を包む先生の、シャツから香る煙草の匂い── 「煙草は嫌いですか」「嫌いです」 その苦い香りで、私を支配してしまうのはいつだって、あなた。
著者
あやめ(28)
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更新
13-05-10 20:55
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煙草
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先生
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#18
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