恋愛小説 《短編》

きっと最初から好きだった

「少なくとも、フェンスにしがみついてるよりは、良い考え」イジメられて、飛び降りようとしたとき、声をかけてきたのはちょっと変わった、整った顔の先輩だった。

著者 6時15分(3)
PAGE 20ページ
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更新 11-07-03 18:40
総合18319位
ジャンル8092位
[イジメ] [学校] [先輩]

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