恋愛小説
《短編》
きっと最初から好きだった
「少なくとも、フェンスにしがみついてるよりは、良い考え」イジメられて、飛び降りようとしたとき、声をかけてきたのはちょっと変わった、整った顔の先輩だった。
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6時15分(3)
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11-07-03 18:40
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