恋愛小説

その瞬間、銀色に香る。

林檎のような紅の頬、キャラメル色のふわふわなくせ毛。泣き虫で臆病で、なぜか敬語で。──そんな不思議な彼の裏には、真っ黒な世界がありました。

著者 月桜
PAGE 119ページ
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更新 14-03-11 21:22
総合51384位
ジャンル22763位
[恋愛] [文学] [銀色]

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