恋愛小説
その瞬間、銀色に香る。
林檎のような紅の頬、キャラメル色のふわふわなくせ毛。泣き虫で臆病で、なぜか敬語で。──そんな不思議な彼の裏には、真っ黒な世界がありました。
著者
月桜
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更新
14-03-11 21:22
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#8
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