恋愛小説

太陽の後輩くん

『いま俺が抱きしめてるの…もし嫌じゃなかったら…先輩も俺を抱きしめてください。』優しくて、いつも私を気にかけてくれる後輩くん。そして私は、今日もまた、彼の太陽のような瞳に吸い込まれるのであった

著者 優羽
PAGE 74ページ
閲覧 2574人
ファン 178人
更新 15-05-18 01:51
総合52250位
ジャンル23161位
[年下後輩恋愛] [学園恋人太陽] [純愛ピュア]

この作品を読む
しおりから読む
Twitterで送信  LINEで送信

[作品レビュー(#3)]

モバスペBOOK