歴史完結】《短編》

雪化〜ゆきしろ〜

時は江戸初期、元吉原。「ようやく、見つけたのに。」心を、感情を、希望を全て閉ざし、変わり果てた幼なじみ。 自分の心底、求める女は手の届かない存在になっていた…。『春を待つ雪』の男性目線の物語。

著者 花音(5)
PAGE 53ページ
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更新 09-02-23 18:02
総合2763位
ジャンル24位
[恋愛] [歴史] [短編]

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