恋愛小説

君だけを見てる。

同じ電車に乗ってくる、名前も知らない君に一目惚れ。「時々電車乗ってるよね?」叶わない恋だって分かってても、君だけを見てる。そんな高校生の実話です。

著者 れい(6)
PAGE 149ページ
閲覧 1298人
ファン 155人
更新 12-10-07 22:00
総合33895位
ジャンル15186位
[恋愛] [一目惚れ] [電車]

この作品を読む
しおりから読む
Twitterで送信  LINEで送信

[作品レビュー(#7)]

モバスペBOOK