恋愛小説

ねぇ、教えてよ。

「欲しがりが。」そう言って妖麗に笑う男はこの学校で有名な男。その男に捕まったわたしはもう逃げられない。−−なんてあってたまるか。

著者 瀬戸口 夜(4)
PAGE 127ページ
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更新 19-01-20 15:29
総合66911位
ジャンル28803位
[恋愛] [溺愛] 

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