歴史完結

きみの世界に染まるとき〜孤蝶と諸恋〜

「聴こえて――――無いんだね……?」時を渡った代償、救えなかった罪…ゆったりと波のような恋は温かくも時代へと呑み込まれてゆく…私は、今日も きみの面影を、踏んで歩く

著者 紅屋 楓(8)
PAGE 172ページ
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更新 13-09-18 08:23
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[入江九一] [長州] [松下村塾]

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