ファンタジー

甘党狐とココア。

迷い混んだのは真っ白い場所で見つけた、小さなカフェ。そこには優しくて、甘党の青年が居た。「…息ができないくらい、愛してるよ」…そう、甘く囁く彼は狐でした。甘め獣耳系溺愛ラブファンタジー。

著者 銀狼。(6)
PAGE 156ページ
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更新 13-04-21 17:45
総合36061位
ジャンル1844位
[獣耳] [甘め] [溺愛]

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