恋愛小説
【
完結
】
足許照らす君の歌
ストリートピアノを奏でる彼の言葉と、何物にも変え難い音楽が私の背中を押してくれた。「…やっと笑った。」普段はクールな彼に微笑まれると、もっと知りたくなっちゃうよ…
著者
梅しそ(2)
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更新
18-11-10 18:23
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作品レビュー(
#3
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