その他 小説完結】《短編》

春秋と四季さん

これは、とある二人の何でもない日常のお話。「四季(しき)さん、またお酒飲んでいるんですか」「春秋(ひととせ)は、また来たんですか」「いつ来ても飲んでますよね」「毎日飲んでますからね」「……酔っ払い」

著者 壱葉(いちよう)(10)
PAGE 65ページ
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更新 15-04-26 17:24
総合59775位
ジャンル4498位
[ほのぼの] [日常] [恋愛]

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